プログラム (PDF 8.5MB)
2010年IVU世界会議の写真集
画像で参加のご報告をさせていただきます。

日本ベジタリアン協会の理事を拝命しております塩見潤一郎が、このたびIVU世界会議に
出席して参りましたので、ご報告させて いただきます。
(なお、画像は日本の参加者のご協力をえました。)

会期:10月1日(金)〜6日(水) ジャカルタ (インドネシア)
     10月7日(木)〜10日(日) バリ島
     ただし、日本人グループは5日までジャカルタに滞在したのちバリ島経由で
     帰国の途につきました。

 JPVS会員の出席者は私を含めて4名でしたが、単独で出席されていた 日本人が数名見うけられました。私は、日本代表(代理)という形で出席しておりまし たので、IVUの幹部の方たち、それからインドネシアの団体の方たち、そして 発表された各国の人たちに出来るだけ接触し、ご挨拶をさせていただきました。
参加者の国は(推測ですが)、インドネシア、英国、マレーシア、インド、米国、 香港、台湾、韓国、中国・・・そして日本といった感じでした。(公式発表が なかったので、あくまでも推測です。隣に座られた人に話しかけたりして聞出した 結果です) 会議(講演)の言語の基本は英語で、インドネシア語と発表者の国の言語を互いに 通訳されていました。(たとえば、タイ語、中国語、ヒンズー語など) 通常、演台には通訳が同時に立って、英語の発表ならインドネシア語に、他の 言語なら英語に通訳されていて、とても行き届いている感じがしました。英語が理解できないときは、スクリーンに映し出される絵図や写真あるいはグラフで 理解することができました。

会議参加者(参加費を払った人たち)は、昼食夕食ともに会場内に設定された部屋でビュッフェ スタイルのビーガン料理を食することができました。メニューはバラエティーに富んでいて、かつ美味しく、飽きることがありませんでした。午前/午後一回づつティーブレークがあり、 コーヒーやお茶、そしてスイーツなども用意されていて、きれいなインドネシア のコスチュームを着たお姉さんたちがサービスしてくれて気持ちのいい接待でした。 この料理を食べるだけでも参加した値打ちがあると感じた次第です。

日本の参加者の人たちは、こんな会議を日本でもやってもらいたいと、異口同音に 仰っておられたのが印象深いです。
もし、日本にこの会議をいつの日か誘致するとしたら、かなり簡素化し、形の異なるものにしないと、巨額の予算が必要になるのではないかとひそかに恐れを抱いたことも事実です。
また、今回のインドネシアの会議は、ベジタリアンとビーガンの団体が共同で開催 されており、このことも非常に大切なことだと感じました。また、一般参加者(参加費を払っていない人たち)のために、ロビーや廊下でお祭りの屋台のごとく多数の出店があり、若者や親子の楽しいフェスティバルの雰囲気をかもし出す工夫がさ れており、大人も子供も、そしてベジタリアンでない人たちも楽しむことができるようになっていました。
私も売店でいろんなベジタリアン食を買いましたが、 大きな袋に入ったビーガンのインスタントラーメンを約100円で買ったところ、福引で2等賞が当たりました。(大きな傘だったので持ち帰ることが不可能なので スタッフに差し上げましたが) とにかく、幅広い人たちが十分に楽しめて、ビーガン食材の試食も遠慮なくできて、大いに参考になりました。

個人的には、参加したことがとても有意義と感じましたので、次回のIVU会議はぜひ多くの日本人のベジタリアンのご参加を期待したいと思います。

塩見潤一郎 (理事、ウェブ担当)

ガルーダ航空の機内食
事前予約のビーガン食 地味だが美味しかったです。
IVU会議場の入口パネル
JIEXPというジャカルタ国際会議場

初日夜のウエルカムパーティ

多くの参加者が壇上に上がって民族楽器で演奏?
インドネシアの民族楽器
多くの参加者に楽器を配られて大合奏しました。
民族舞踊ショーもあり雰囲気作りが上手
きめの細かなおもてなしでした。
会議運営委員が用意してくれたホテル
会議場への往復バスもあり、便利!
ホテルの朝食
ちょっとさみしい朝食だが、完全なビーガン食でした。
朝食は一般の宿泊客と区別
一般食と間違わないように表示がされていました。
私の盛りつけ例
焼きそばと野菜炒め(中華風?)、スチームドライス 
会場で役員の方々と記念撮影
左から2番目の方がIVU会長のDr.George Jacobs
いよいよ本会議の始まり
正面のパネルにも知恵が絞られている
日本からの参加者もおられました。
日本ベジタリアン協会の会員のかた達ち
会議がスタート
ベジタリアン運動の世界的な動向(Mr.John Davis)
積極的な質疑応答がありました。
熱心な質問者が多く時間がたりません
発表者に記念メダル
司会者からProf.Dr.Duo Li に授与 (拍手!)
昼食はビュッフェスタイルで!

ゆったりした広い部屋でビーガン料理を満喫しました。

すべてメニューがビーガン食
会場の外に料理のサンプルが展示されていました。
昼食の場が国際交流の場
言語の壁を越えて、和気あいあいの雰囲気
串焼き風のテンペ料理
テンペは日本の納豆と同類のものです。
テンペのオンパレードです。
テンペといってもいろいろあることが分かりました。
角煮風のテンペ料理
ごまの風味がよく合っていました。
肉団子風の料理
、デザートではありません。
植物油でいためたテンペ料理
油で炒めたものが多かったです。
海老のような食感のサラダ風料理
あっさりしていて美味しかったです。
料理が多すぎて全部食べられず残念!
マサラ風味の料理は食が進みました。
ランチタイムが国際交流のチャンス
Prof.Dr.Art-ong Jumsai Na Ayudhya (タイ) と
Ms.Intan Laila (Jakarta Medical Center) を囲んで
食材メーカの試食コーナー
試食の美味しいこと!
他の部屋では子供達のベジタリアン教室
一人二役以上しているスタッフがいました。
ベジ食材の展示即売場
すべてが安いのでびっくりです。
"Save our life, Save our planet"
参加国の代表や代理が採択に署名
日本代表(代理)も署名
緊張の一瞬でした。
各国代表の集合写真
代表や代理、講演者なども会議の終了時に壇上に集合
バリ島経由で帰国
ジャカルタ発のビーガン機内食は美味しかった。
世界の観光地バリ島で一日観光
参加者有志がプライベートに観光。もう一度行きたい。
バリのホテルはガムランで出迎え
ジャカルタから雰囲気が一変しました。
有名なライステラス
テガラランにある棚田。年に何度も収穫できるそうです。
緑の棚田を見ながらベジ料理を満喫
緑の中でベジタリアン料理、心が癒されました。
すごい迫力、ケチャダンス
帰国の待ち時間を利用しケチャダンスを見学しました。
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