協会会員の岩溪さん率いるロックバンド、SIPA BALED CLONEのイベント、THINK AGAIN Vol.2 が11月30日に行われました。大勢の来場者がにとって、素敵な音楽やおいしいベジ料理を楽しみながらベジタリアニズムについて考えることができた貴重な機会となりました。このすばらしいイベントについてレポートよせていただきました。
<THINK AGAIN Vol. 2 イベントレポート>

THINK AGAINの構想ははそもそも三つのパートで出来ています。
まずは「知」のパート、これは文字通り知ってもらうという事です。
ベジタリアニズムを知ってもらう、ベジタリアンという言葉を知っても
らう、そしてSIPA BALED CLONEの活動を知ってもらうという事です。これをvol.1とvol.2で行いました。「ベジタリアニズムから未来へ行く」です。
二つ目「動」のパートです。
これは、知り得た先には行動があるという事です。
これをvol.3で行います。まず存在を認識してもらえた上で何かを言おうという事です。これが「ポップカルチャーとしてのベジタリアニズム」です。
次は来年(2008年)の3月10日です。
そして三つ目が「変」のパートです。
ここでは行動の結果、変化を伴うという事です。
分かりやすくいうと僕たちが活動する事によって身近な人がベジになる等といったことです。
そしてまた「知」に戻ります。
このトライアングルをTHINK AGAINは繰り返してゆく事になるでしょう。回を重ねるごとに内容はより深く緻密になってゆく必要があります。
知 (know)・動 (move)・変 (change) です。
でもこのトライアングルの中でもっとも大事なのが「動 (move)」のパートです。
「ポップカルチャーとしてのベジタリアニズム」です。
このキーワードが今僕が考えられるもっとも重要なキーワードです。
なんか固い話になってしまいましたが、、、(^^;;)
僕らは僕らなりにベジタリアニズムの認識と拡散と変革に携われればと思っています。僕らの力だけではひ力ですがこれをお読みのみなさんの力が加われば社会は菜食を認識し、それに伴い動き、また社会は最終的に変わる事になるでしょう。そのためにもみなさんのTHINK AGAINへの参加は大きな意味があると思っています! そういう未来を思い描きつつ僕は活動を継続できれば幸いと思っています。
もちろんそのまえに僕は音楽家です。
音楽。これが僕の唯一のツールです。これ以外に僕はツールも持ち合わせていません。
だからこれからもTHINK AGAINは音楽のイベントなのです。

長くなりましたが最後まで読んでいただいた事を感謝します。
また、これからもみなさんTHINK AGAINとSIPA BALED
CLONEをよろしくお願いします。
お越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました。
みなさんの心が豊かでありつづけますように、、
SIPA BALED CLONE 岩溪寛司

この3月に千葉の三育フーズ株式会社から東京衛生病院の健康教育科に異動したこともあって、少しずつ東京の生活に慣れてきたころ、宮澤由彦さんから9月にべジバスツアーのご連絡があり、そこで講師として参加させていただきました。その時、参加者の中でいろいろ菜食を試してみたいというご意見を伺いましたので企画してみました。実際講師とか準備が大変ですので、栄養科に丸投げしようとしたのですが、調整がつかず、幸い友人であり先輩の久保さんが多忙のところ引き受けてくださったので、企画が成立しました。初めてなので試食会としました。場所も、思い切って自宅でということになり、家庭料理を楽しみました。三育のグルテンバーガーを使った中華まんじゅうはおいしく、一人4個は平らげたようです。酢豚風グルテンやごぼう三変化、ニンジンの松前漬けもどきなど家庭ですぐできる料理が指導されました。久保さんの「すてない、すぐできる、おいしい」の三原則にみんな大満足。食べきれなかった料理をお土産にしました。次回開催はベジタリアン協会活動の一環として来年企画する予定です。

宮ア恭一
お問い合せ:健康教育科 03-3392-6151(病院代表)→健康教育科
