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ポールマッカートニー ドキュメンタリーフィルム上映会 in 京都(2本立て)

 

●日 時
2014年8月30日(土)18:00~21:30

 

●場 所
ひとまち交流館大ホール (定員288名)

 

●住 所
京都市下京区河原町五条下ル
京阪「清水五条駅」より徒歩5分
(http://www.hitomachi-kyoto.jp/floor_02_daikaigi.html

 

●入場料
500円
NPO法人日本ベジタリアン協会 会員 = 無料(当日入会の方は無料)

 

●企画内容
18:00  開場
18:30~ Devour the Earth 地球を貪り食う 上映
18:30~ (ポール・マッカートニー、ナレーション、日本語字幕)
19:00~ 佐藤史子 「日本の畜産動物たち」 トークライブ
19:20~19:30 休憩
19:30~ Glass wallsガラスの壁 上映
19:30~ (オリジナル・ビデオは PETA による制作、日本語吹き替え版はCFT による制作、
19:30~ ポ-ル・マッカ-トニー、ナレーションの日本語吹き替えの声は生馬アイザック)
20:00~ 中川雅博博士 講演 (コーディネーター 関目実氏)
      「菜食と環境―経験したことのない課題の解決に取り組む基本的な考え方」
20:30~ ベジタリアンになって良かったこと、後悔したこと。会場からのQ&A

パネリスト:福島景、吉田麻理
司会:岩佐明子(NPO法人ベジタリアンフェスティバル実行委員会)

 

●主催
NPO法人日本ベジタリアン協会
NPO法人ベジタリアンフェステイバル実行委員会

 

●後援
Choices for Tomorrow
NPO法人アニマルライツセンタ-

 

●申込み
NPO法人日本ベジタリアン協会ホームの問い合わせ欄から、8月30日京都上映会参加希望、お名前、参加人数、連絡先(メールアドレスまたは電話番号)を書いてお申込みください。

 

出演者プロフィール

 

●中川 雅博
近畿大学大学院農学研究科修了。博士(農学)。絶滅危惧種の保存手法の開発、国内外の湿地帯の調査研究に従事。モンゴル国立教育大学、大阪信愛女学院短期大学、大阪女学院大学の兼任講師などを経て、2008年から日本国際湿地保全連合に主任研究員として勤務。
日本ベジタリアン学会評議員、監事を歴任、同学会プレゼンテーション賞(2012年度)を受賞。ベジタリアンアドヴァイザー講座の「菜食と環境」講師。『21世紀のライフスタイル-ベジタリアニズム』の著者の一人。

●関目 実
京都大学文学部卒業。環境活動家。Facebookで、ミ-トフリ-マンデ-・ベジ・ジャパンのサイトを立ち上げ、肉食と環境の問題に取り組む。NPO法人 日本ベジタリアン協会理事。

●佐藤史子
動物の権利活動家。2011年より、畜産動物の問題を中心に、消費者への啓発活動や、企業への要望、行政・議員まわりなどをおこなっている。NPO法人アニマルライツセンター所属。

●福島 景
なぜか「犬と猫だけは食べます」と公言している。NPO個人ケイ&リルこの世界のために、動物愛護党、全日本動物愛護連合の代表。ビーガン(100%ベジタリアン)で、毛皮(ファー)、革、ウール、ダウン、羽毛、シルク等の動物性素材も避ける。2010年に日本初の肉食反対デモ行進、翌年はベジタリアンパレードを大阪で開催。ブログ、Facebook、ツイッター、YouTubeも活用。最近ベジタリアンラジオを始めた。毎月29日を「肉禁止の日」、28日は「にわとりを守る日」と定めた。

●吉田麻理
VEGANライフスタイル研究家、、NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)所属、動物たちと共に W.A.A.副代表、NOFUR神戸代表、立命館大学文学部卒。2007年頃に動物の問題を知り、肉食を止め、ビーガン(完全菜食)になり、アニマルライツの擁護と向上、地球環境改善のため、アニマルライツ・ビーガンを広めるための啓発活動を行う。

 

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