ベジタリアンマイスター認定制度のご案内

〜ベジタリアンや菜食に関する正しい知識を得たことを証するライセンス〜

◎ホテル、レストラン関係者、食品製造業、流通業界の方にも専門知識を広げていただけます。

◎日本ベジタリアン協会に3年以上所属の会員は、直ちに「ベジタリアン准アドヴァイザー」を申請できます。

菜食が健康的な生活を送る上で好ましいことは、今や世界的に認められています。脳卒中や心筋梗塞、糖尿病、ガンなど生活習慣病予防効果が報告され、米国栄養士会も『ある種の病気の予防や治療に有効である』との見解を出しています。さらに、環境科学の分野でも地球温暖化防止に菜食が良い効果をもたらすとの報告がなされ、「人にも地球にも優しい」ベジタリアンのライフスタイルは、まさに21世紀のライフスタイルとして広まっていくことが望まれます。日本ベジタリアン学会は、ベジタリアニズムの啓発に貢献できる人材を育成することを目的に、ベジタリアニズムや菜食に関する高度な知識を持ち、社会に教授できる人材たることを証するライセンスを設けます。学会や学会と共催する協会活動に参画してベジタリアニズムの理念と目的を理解した人が、一定のセミナーや資格審査を受け、学会から授与されます。

■ライセンス種別と認定・審査

<ベジタリアンマイスター>:ベジタリアニズムに関する学術的知識が豊富で、ベジタリアンの食や環境問題などに関する事項を指導出来る学会員が取得。ベジタリアンアドヴァイザーを取得後、2年を経過し、その間の学術活動が認められた場合に取得。

<ベジタリアンアドヴァイザー>:ベジタリアニズムに関する学術的知識を豊富に有し、その知識を社会活動に活用出来る学会員が取得。ベジタリアン准アドヴァイザーを取得後、1年以上を経過し、その間の学術活動(注1)ならびにベジタリアンアドヴァイザー・セミナー(注2)を受講し、一定の申請条件が認められて場合に取得。

<ベジタリアン准アドヴァイザー>:ベジタリアニズムに関する基礎的知識を有する学会員が取得。 学会に入会後、1年(学生会員は半年)を経過し、その間の学術活動が認められた場合。または日本ベジタリアン協会に3年以上所属し、講演等に出席した会員は、学会に入会後、直ちにベジタリアン准アドヴァイザーを申請できます。(詳細は下記事務局にお問い合わせいただくか、協会ホームページの案内をご覧ください)

(注1)学術活動/学会員(学生会員も含む。)であること。学会誌における原著論文・総説・資料等の掲載。
学会大会における発表もしくは出席。学会主催・共催の講演会やセミナーにおける発表もしくは出席。
その他(委員会あるいは学会事務局が認めた事項)。

(注2) ベジタリアンアドヴァイザー・セミナー/a)ベジタリアニズムの意義と歴史、b)菜食の栄養・健康、 c)菜食と環境および社会的貢献、d)野菜・果実の科学的知識、e)その他ベジタリアニズム係る事項(アニマルライツ、途上国援助など)、ベジタリアンアドヴァイザーの資格を得るためにはaからeまでののうち、4つ以上受講しなければなりません。

■申請

<費用>申請手続き時に、ベジタリアンマイスター:10万円、ベジタリアンアドヴァイザー:5万円(ベジタリアンアドヴァイザー・セミナー受講費を含む)、ベジタリアン准アドヴァイザー:1万円を事務局に支払い。

振込先) 郵便振替
(口座番号)00990−8−18083
(口座名)日本ベジタリアン学会

<申請書>申請用紙(様式1)を事務局から入手し、必要事項を記載して事務局に提出。
<申請期間>特に定めないが、審査は原則的に日本ベジタリアン学会総会開催前にのみ行う。但し、学生会員がベジタリアン准アドヴァイザーを申請する場合は、前以って事務局に相談すること。必要に応じて委員会を開催・審査し、結果を会長と理事長に報告して、認定書を授与します。この場合は、大会における追認事案とします。

ベジタリアンマイスター制度申込書ダウンロード

■お問い合わせ 電話またはメールで下記事務局まで

NPO法人日本ベジタリアン協会内
日本ベジタリアン学会マイスター認定制度事務局
大阪市北区中津2−8−B―101 担当/松尾
メールでのお問い合わせはoneheromto@yahoo.co.jp にご連絡くださるようお願い致します。