For the lives of all animals.
地球ですべての生き物と調和して暮らしいくにはまず食の意識から変えなければ、と思い3日前から菜食に切り替える事にしました。
ミートフリーで自然と動物と調和のとれた世界を切に願います。
お肉を食べなくなって4年…給食など食べることが当たり前だったことがなかなか気づけなかった理由の一つ。なぜ、生き物の命を奪ってまで食を楽しむのか?食べるために生きている現代人。本当は生きるための食なのに…もっとたくさんの人に気づいてほしいです。
地球に生きるすべての命のために。日本が変わりますように。
悲惨な畜産動物を少しでも減らせる素晴らしい取り組みです!賛同します。
出来ることから、一歩ずつ。
健康、美容、環境、動物愛護、誰かの受け売り...入口はなんでもいいと思います。 一度菜食の虜になると、その心地よさに、もう肉食には二度と戻れないです。 肉信仰の厚い人でも、まずは試してみて欲しい。 ヴィーガン、ベジタリアンが市民権を得る日を願っています。
私自身は既にベジタリアンですが、ミートフリーマンデーの活動を知りませんでした。 早速来週から月曜日は家族にもミートフリーの食事に協力をしてもらおうと思います。 この活動が世界中で広まることを願います。
完全にヴェジタリアンになってから6年ほどになります。愛する地球の為に何か出来ないか考える時、今すぐ、自分の意志だけを使ってできることが食の選択だと思います。
より多くの人たちにこの運動を知ってほしいと願っています。
貴NGOの呼びかけが日本全域で広く認識され、温暖化対策の基本活動となるよう願います。
ベジタリアン歴8年。どれほどの恩恵を授かっていることか。健康美容だけではなく、頭脳のクリアさ、直感力の向上、ひとりでもひとりじゃないラブを感じる幸せな日々。完全ベジとはいかなくても、まずは週に1度からでも意識的にはじめることで自分と他人と地球と宇宙、すべてに良い影響を及ぼすことを体感してください。
肉を食べなくなってから、早8年になります。もうお肉売り場はにおいがきつくて入れません。肉をやめた当初は「神様はお肉以外にもこんなにおいしいものを人間のために用意してくれている」と苦し紛れに思っていましたが、今は野菜や果物、穀物をかみしめる度に、心からそう思っています。Meatfreeな人生を全ての人が送れることを願って。
肉を食す事が悪だとは言いませんが、その命に感謝をすべきです。当たり前に肉を食し、食べ残して捨てる。感謝もなく奪った命を無駄にする行為には心が痛みます。世の中の価値観に変化が起こり、この活動が一日を早く広まる事を願っています。
まだ菜食を始めて1ヶ月弱ですが、これからも自分のできる範囲で情報収集などをしていきたいと思っております。
日本でのミートフリーマンデーの導入が実現しますように!
ポール マッカートニーさんが「もし屠殺場がガラス張りだったら、どれくらいの人がお肉を食べ続けるかな?」と言った言葉に、ハッとしました。そうしてはじめた菜食生活ですが、私にとって発見と感動の連続です。MFM、とにかくやってみればわかる!
将来ベジタリアンになりたいと思っています。 私たち人間と環境、どうぶつとの共生を未来に続けていけるよう、 この活動から始めて行くべきだと考えました、 私たちができることは 環境に負担をかけない、お節介をしない、 まだまだ学び、考えて行きたいです
賛同します。肉を食べないことが異端ではなく、個人の自由として認められますように。
食には「殺生(せっしょう)」がともなっていることの理解が必要です。これまでの「人間の欲求を叶えるための時代」から、今世紀は「人間の欲求をコントロールできるになる時代」に移行していくと考えます。そのなかで、生活の基礎をなす「食習慣」においても、食肉への欲求がコントロールできる時代になればと考えます。また、その中で、代用食品への需要と供給が高まる時代が来ると確信しております。応援します。
人間に食べられるためだけに生まれる命があっていいはずがありません。
ベジタリアンになって20年以上です。動物の畜産における残虐さに耐えられないからです。ベジタリアン、ヴィーガン料理のおいしさを伝えることで貢献したいです。
人間の食料になるために殺されていく多くの命を思うと、肉を気軽に口にできなくなりました…。この活動がもっともっと広がっていくことを期待してます!
まず菜食への理解のために、出来るところからで良いのでアプローチして欲しいです。そして、ベジタリアンの魅力に気付いて欲しいなと思います。
私達は肉食が当たり前の時代に生まれ、その間違いに気付かないで育ちました。肉食は地球温暖化の原因に留まらず、途上国の食糧となる穀物を買占め家畜に与え、飢餓を生み出し、その裏で食べられずに毎日捨てられてく食糧廃棄。酷い屠殺、動物虐待。人間は食物連鎖の頂点ではありません。歯形からも解る様に肉食動物ではありません。飢えてる人達の上に成り立つ肉食文化を途上国の人達は何て思うでしょうか。自分達さえ良ければ良いのでしょうか。肉食の代償は癌や脳梗塞などの病気として自らに返ってきます。肉食が当たり前の社会から菜食が当たり前の世界へ。一人一人が内面から変わる事で地球上から飢餓、動物虐待、環境汚染、温暖化を無くそう。正しい知識を皆に知らせる為に私はミー トフリーマンデー・ジャパンとWFP世界食糧計画、そしてスピリチュアリズムに賛同します。
ひろがれ!よりよい地球の未来のためのだれにでも出来るアクション!
大量の穀物が必要な食肉の大量消費を少しでも減らせば、世界の6分の1の飢えている人たちにも食料が行き渡ると言われているそうですね。 ミートフリーマンデー・ジャパンの活動に賛同します!
穀物を人間が直接食べる(飼料として与えるのではなく)事で、飢餓がかなり解消すると聞いています。
ミートフリーマンデー賛同です。
実は、Meat Free Mondayの活動を知ったのは私がベジタリアンになったずいぶん後です。ある時に自分の行いが全てと繋がっているとふと気づいた時に、肉食をやめました。理由のつけようがないですが、自然に全て理解できて受け入れられました。その後、自分なりに勉強して、「肉食をやめたことは正しかったんだ」と思いました。現在は卵も乳製品も食べなくなり、VEGANになって1年半になりました。もう前の生活に戻ることはないと思っています。もっと、ベジに対する理解と、ベジになる人が増えて欲しいです。
少しでも多くの人が環境問題に目を向けて これからも地球と人がさらによくなって 平和と愛で包まれますように☆
5年前から我が家は全員ベジタリアン生活を始めています。 この活動が世界中に広がることを切に願います。
日本でベジタリアンはまだ少なく、白い目で見られる事が多い。 肩身が狭い思いをする事もしばしば。ですが、恐れずにベジタリアンである事の意味を伝えて行きたいです。
学校や社員食堂でもミートフリーマンデーを推進してほしいです。
この運動が広がりますように。
日本でも早くミートフリーマンデイ認知されるといいですね!アメリカではどのレストランでもベジタリアンやヴィーガン向けのメニューを最低一種類は用意することが推奨されているそうで、日本の飲食店も月曜だけでも用意してほしいです。
お肉が体に必要な栄養と教えられ、時に舌を楽しませる娯楽になっていることに対して「疑問」を投げかけることによって、それが人間が利益のために動物から無理やり奪った「命」だったということに気づき、彼らを「食べ物」から「同じ星に暮らす尊い仲間」に戻してあげたいと思います。
人の欲望の為に、動物を育て、動物を殺し、動物を食するという行為が行われていることを、多くの人が考えなければならない。肉食をなくすことで、地球上の飢餓がなくなるということを、先進国の人々は考えなければならない。
週に一度は動物に感謝して、自身の健康への一歩にしたいです!
今年7月のロンドンオリンピックに向けて「Save The Children』運動を英国と日本から起こそうと考えております。そして、地球に暮らす同じ生物全体の問題として、地震後の共存共栄、絆の意識の高まりから、将来の子供たちにMFMの重要さを幼児教育の段階から家庭、幼稚園、学校、社会全体でムーブメントにして行きたく、パートナーとしてMFMジャパンの活動に参加させていただきたく宜しくお願い申し上げます。
全世界の人々がベジタリアンになりますように。
素晴らしい活動だと思います。私にも出来ることがあったらこの先もぜひ参加したいと思いました。
多くのひとに出来ることだと思う。もっと、もっと広がりますように。
週に一度、肉を食べない事で地球が良くなるなら素晴らしい事です。
ここ数年、病害や震災で失った食肉用の生き物たちの膨大な命。伝えられるニュースを見ては肉食に嫌悪感がわき、ようやく完全に止められました。一人でも多くの方に食肉の暴力性、そして野菜や穀物の豊かさを伝えたい。
この活動が広がってほしいです。
賛同します
今までこの活動を知りませんでした。 基本的な考え方はわかったので、パチャウリ博士の論理メカニズムをもう少しきちんと理解したいと思いました。 ちなみにわが家は自然とMFM的な食生活になっています。
ふつうの一般家庭でも、食卓にのぼる食品を意識するだけで地球環境に良いことができるなんて素晴らしい!と思い我が家でも実践していこうとしはじめているところです
未来の子供たちと地球のために肉食を減らしていくことは 大切なことだと思います。
健康に生きていく為に肉食は不要だと思います。 多くの人が地球の自然や動物たちと調和した暮らしができるように祈ります。
年齢とともにヘビーな食事が体に負担になってきたことをきっかけに野菜中心(できれば生で)に食事を考えるようになってきました。若い時より行動力が出てきたように思います。それでも食事のお誘いでは肉を避けられない時もあります。外食産業の方の意識がチェンジすることを願ってます。
一人一人の小さな心掛けが世界を大きく変えるこのできる、素晴らしい取り組みです。私たちの今の選択がより良い未来を創りますように。
動物たちも自分たちと同じ命なんだと世界中の人が気づくよう祈ります。 そして地球人の意識向上のために!
野菜食べなきゃと思いながら、コンビニ弁当は肉ばかりです。 月曜日は意識して肉をやめようと思います。
完全菜食主義ではありませんが、賛同したい内容でした!社会への効果をもっと広げていけたら、1人1人の意識がきっと変わると思います!
低エネルギー社会にしていくために頑張っていくことが残された使命かも・・・。
残酷に殺されている動物達を救いたいです。 多くの人は実態をしりません。本当に知れば、いのちをこんな風に扱ってはいけないと、愛しい命を大切にしたいと気付かれる方がたくさんいると思います。 動物達の壮絶な苦しみと恐怖と痛みは人にも地球にも影響しています。 私も一生を通して菜食の意義をお伝えしていきます。 決して諦めません。 そして決して攻撃せず、平安の心と共に愛をもってお伝えしていこうと思っています。 私はミートフリーマンデー・ジャパンの活動趣旨に賛同致します。
私は5年目のベジタリアンです。 自分の健康と子孫の健康や環境の為に 我々全ての人類は菜食に変えるべきです。天候の異変は人類の責任に違いません。どうぞ、皆で頑張りましょう。
「ベジタリアンは菜食主義ではありません」という冊子を読んでここにたどり着きました。20代~30代に玄米自然食で私、母、息子、健康を取り戻しました。が、現在ゆるゆるな食生活になっていました。動物のため地球のため自分のために、改めていきたいと思います。
ミートフリーでココロもフリー、他の動物もニコニコ元気!
ミートフリーマンデーに賛同します。肉食がもたらす環境破壊や健康への影響、伝染病の発生などいろいろな観点から、自分自身もベジタリアンになりました。体の調子はよくなり、適正体重まですぐに減りました。今後もこの活動を自分自身も推進していきたいと思います。