日本ベジタリアン協会(JPVS)は、 1993年4月設立、1994年8月に110余年の歴史を有するべジタリン団体の世界的な統括機関・国際ベジタリアン連合(IVU)に我が国唯一の団体として加盟、2001年2月に特定非営利活動(NPO)法人、2020年8月に高い公益性が認められベジタリアン・ヴィーガン団体として初めて認定NPO法人の認証を受けた非営利団体です。設立以来、「人と地球の健康を考える」をテーマに菜食とそれに関連した生命の尊厳、健康、栄養、地球環境保全、途上国の飢餓救済、動物愛護などの問題に関する啓発や奉仕を目的とし、菜食に関心のある人々に必要な知識や実践方法を広め、共有していくためのネットワークづくりを行っています。2023年1月には農林水産省よりベジタリアン・ヴィーガンJAS登録認証機関第1号に認定されました。
認定NPO法人 日本ベジタリアン協会は、ベジタリアン・ヴィーガン食品(JAS0025)やレストラン、ケータリング等(JAS0026)のJAS認証機関で、農林水産大臣に代わり、これらのJAS認証を行っています。日本農林規格JAS0025およびJAS0026のまえがきに「この規格は、日本農林規格等に関する法律第4条第1項に基づき、 認定NPO法人 日本ベジタリアン協会から、 日本農林規格原案を添えて日本農林規格を制定すべきとの申出があり、日本農林規格調査会の審議を経て、農林水産大臣が制定した日本農林規格である」と農林水産省HPに示されるように、本協会が 30年を超える活動実績によりプロジェクトリーダーとして、べジタリアン・ヴィーガンJAS を作成しました。
公平性に対する代表理事のコミットメント
本協会はJAS法に基づく認証機関として、公平かつ公正で客観性の高いJAS法に係る認証に関する業務の提供を行うことを、その使命と考えます。従って、本協会はJAS法令、関連する諸法令及び該当するISO規格に則り、公平性に影響を与える利害関係を管理し、JAS認証業務を公明正大かつ確実に遂行することを宣言します。
民間認証は信用できるのか?べジ・ヴィーガン民間認証は”第三者認証“ではない!
日本のベジタリアン・ヴィーガン食品の民間認証は国際基準の第三者認証に該当しません! 第三者(審査)認証とはISOやJASのような組織外の第三者により審査され、認証を受ける制度ですが、この規格は審査・認証を行う認証機関と、その認証機関の審査の力量を精査する別の認定機関(例:ISO国際基準化機構、農水省FAMIC等)が存在します。これにより、利害関係のない第三者による公正かつ公平な審査が行われます。さらに、民間認証は、そのほとんどが現地調査を行わず、アンケートのみによって判定しており、ベジタリアン専門誌(Vegetarian Research)は、信頼性に欠けると指摘しています。
このJAS認証 は国による公的なベジタリアン・ヴィーガン認証で、2021年に制定されたベジタリアン・ヴィーガン食品の国際規格ISO23662に準拠したものです。
協会創立30周年・ベジJAS元年 IVU会長などVIPメッセージ!
動画を観て知ろう!
YouTube 農林水産省 FAMIC JAS より
「ベジタリアンとヴィーガンの方のためのJASができました!」
英語版はこちら!
Watch this video to understand “Vegetarian/Vegan JAS”!
YouTube From the Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries FAMIC JAS
“JAS for vegetarians and vegans have been established!”
ヴィーガンJAS(食品・レストラン・ケータリング・料理教室)認証第1号
弊協会は農水省よりJAS認証機関として、「ベジ・ヴィーガン加工食品」(JAS0025)と「ベジ・ヴィーガンレストラン・ケータリング等」(JAS0026)のJAS認証を行っております。
JAS0026第1号は「内閣府食堂」を運営されている (株)ニッコクトラスト、JAS0025第1号は (株)小杉食品の「とろーりきざみ昆布たれ付き国産小粒納豆」が、日本初のヴィーガンJASとして認証されました。また、ケータリング第1号はMERCY Vegan Factoryを運営されている(株)イージーリンク、ヴィーガン料理教室第1号には(株)フウ未来生活研究所のつぶつぶ早稲田料理教室が厳正な審査のもとヴィーガンJASに認証されました。これら国の公的なベジ・ヴィーガンJAS認証は、民間認証とは一線を画した国際基準(ISO23662)をクリアしたものです。
好評発売中!『まるごと解説 ベジタリアン&ヴィーガンの世界』(福音社刊) 監修・編集・著者からのメッセージ!
3月15日発売以来、Amazonで一時在庫切れになるなどご好評いただいている『まるごと解説ベジタリアン&ヴィーガンの世界』の著者たちが各章の特徴をPR! ”健康や環境だけでなく、生菜食やアフリカなどの途上国の情報もあって興味深い” など、読者から嬉しいご感想が届いています。この書籍・監修の垣本充、編集の花田憲彦、プロローグの鶴田静はじめ、著書たちからのアピールポイントを掲載した「ベジタリアンジャーナル62号」の表紙を5月の発行に先立ちご紹介いたします。(敬称略)構想10年!かつてないヴィーガン本です。ぜひお読みください。詳細はココ
【TOPICS】
龍鳳食品のヴィーガン餃子やヴィーガンスープなど7品目が国の公的認証である ヴィーガン食品JAS認証(JAS0025)に認定されました!
2026年2月10日に龍鳳食品株式会社のヴィーガン餃子やヴィーガンスープ(とんこつ味等3種)、ヴィーガンチャーシューなど全7品目が、原材料チェックや製造行程およびコンタミ防止の区分管理など厳密な現地調査を経て、ヴィーガン食品JAS(JAS0025)認証に合格しました。このヴィーガン食品JASは国による公的な認証で、国際基準化機構(ISO)が制定するヴィーガン食品の国際規格ISO23662を基にして制定されたもので、農水省は、この国際基準の品質とサービスを基盤に、インバウンドでの外国人客への対応や輸出の主軸として多大な期待を寄せています。なお、この商品は、とんこつラーメンチェーンで有名な「亀王ラーメン」で提供されています。
第10回日本ベジタリアンアワード武道家賞受賞者の岡部武央様がNHKTVに出演!
NHK総合TV(2025/7/9,19:57~20:42) 明鏡止水「侍・大谷翔平」に、第10回日本ベジタリアンアワード武道家賞受賞者の岡部武央さんが武術の達人として出演しました。番組は俳優の岡田准一さんが司会で田口壮さんなどの元メジャーリーガーや岡部さんなどの武術の達人が集まり、野球の投打走などについて実践と解説を行いました。岡部さんは総合武道研究会玄武館主宰で、第1回世界散打博撃選手権チャンピオンの武道家です。詳細はココ
【協会イベント等紹介】
第11回日本ベジタリアンアワード大賞に歌手のイルカ様!(2026/6/28)
第11回日本ベジタリアンアワード授賞式が大阪ガーデンパレスで挙行され、日本ベジタリアンアワード委員会による厳正な審査の結果、54件の候補者から下記10件の受賞者が選出されました。大賞に選出されたイルカ様が登場した会場は大いに盛り上がり、「サラダの国からきた娘」をBGMに式後も出席者と親密に交流をされていました。
【大賞】 イルカ /東京都 フォークソング歌手 1974年にソロデビューし「なごり雪」が大ヒット。1972年の結婚を機にベジタリアンとなる。2004年から国際自然保護連合(IUCN)親善大使を務め、音楽活動を通じて自然保護や環境保全の大切さを広く社会に発信し続けている。地球上の生命の尊厳を尊ぶ真摯なライフスタイルと姿勢により、ベジタリアニズムの本質である「人と地球の共生」に多大なる貢献を果たす。
【功労賞】 三育フーズ株式会社 /千葉県 1894年創業。1959年に日本初の専用プラント(工場)で豆乳の量産体制を確立した菜食業界のパイオニア企業。黎明期から大豆等の高品質な植物性食品の開発を続け、ベジタリアンやヴィーガンの食生活を支えてきた。健全な菜食文化の土台を築き、維持し続けたその歴史的功績は極めて偉大である。
【地域福祉賞】 長谷川万由美 /栃木県 宇都宮大学共同教育学部教授。専門は地域福祉。被災地支援を機に、災害時における菜食者の食の確保の困難さに着目。日本ベジタリアン学会24回大会で「プレゼンテーション賞」を受賞。自身も30年以上のベジタリアンであり、実践と研究の両面から地域福祉と菜食文化の発展に大きく貢献している。
【学術賞】 中西 純 /愛知県 中京大学スポーツ科学部教授 2010年から菜食文化が根付くネパールで現地調査を継続し、植物性食習慣がもたらす健康効果を研究。科学的根拠に基づいた菜食の有益性を実証・発信することで、日本のベジタリアン研究の学術的地位を大きく向上させ、正しい知識の社会普及に多大なる貢献を果たした。日本ベジタリアン学会24回大会「プレゼンテーション賞」受賞。
【医療賞】 玉那覇 康高 /沖縄県 1926年生まれの薬剤師 予防医学の一環として、西式健康法に基づく菜食と半日断食を長年自ら実践・指導している。薬物療法に頼りすぎず、食生活の改善から人間の自然治癒力を高めるアプローチを推進。菜食が持つ高い医療効果を証明し続けることで、多くの人々の健康増進に多大なる貢献を果たしている。
【企業賞】 BOTEJYUグループ/GFサポート株式会社 /東京都・大阪府 伝統的なお好み焼き・鉄板焼きチェーンでありながら、多様な食文化に対応するため、焼きそば等のヴィーガン・ベジタリアン対応メニューをいち早く全社規模で開発・導入。外食産業における菜食の選択肢を劇的に広げ、一般消費者への認知度拡大に大きく貢献している。
【フードダイバーシティ賞】 泰喜物産株式会社 /東京都・埼玉県 1929年創業の豆腐資機材商社。特許製法の大豆粉を用いたアレルゲンフリー食品「ソイホイップクリーム」などを開発し、単なる代替食品の提供に留まらず、食のバリアフリー化を追求。誰もが美味しく継続できる持続可能な菜食文化の発展に大きく貢献している。
【サステナブル賞】 ㈱SOOM/TE.ON(テオン) /大阪府・鹿児島県 鹿児島・霧島産の自然由来原料にこだわり、栽培から製造まで一貫して手掛ける100%植物性ブランド「TE.ON(テオン)」。石油由来成分を排除し、残渣を堆肥化する完全循環型サイクルで、地球環境と髪に優しいエシカルなヘアケア製品を展開。自然の恵みで本来の美しさを引き出し、SDGsの理念を体現している。
【アニマルライツ賞】深沢レナ /東京都 1990年生まれ。詩人・活動家 性暴力やハラスメントの啓発に取り組む一方、ヴィーガンとして動物たちの「生命の尊厳」を守るため、アニマルライツの啓発活動に尽力。多様な社会課題の視点から発信を続け、エシカルなヴィーガンライフの普及に貢献している。
【レストラン賞】 Cafe Holo i Mua (カフェ ホロイムア) /兵庫県 小麦・卵・乳製品不使用で栄養豊富な植物性のロースイーツを製造。食のバリアフリーを掲げ「ロースイーツの日(6月12日)を制定した。ネット販売で全国へ届ける一方、地元のコンペでグランプリを受賞。我慢しない美味しさで、地域の現場から社会の「当たり前」を変える活動を展開している。
肉がイチオシのスーパーにベジタリアンコーナー誕生!(2026/5/31)
大阪府高槻市の「ミートモリタ屋 聖ヶ丘店」にて、ベジタリアン・ヴィーガンコーナーの新設記念試食会が開催されました。今回のプロジェクトは、昨秋、大阪で開催されたジェリコ・コンサルティング主催のマーケティングセミナーがきっかけです。本協会代表がベジタリアン食品の基本情報や現状を講演した際、 ミートモリタ屋社長様がビジネス目線で 興味を持って頂き、その後、本協会の「ベジタリアン・ヴィーガン推奨」認証を取得された5社がプロジェクトに参画され、それぞれの人気商品を出品してくださいました。
試食会では、お子様からご高齢の方まで幅広い年代のお客様に足を止めて頂き、大盛況のうちに終えることができました。この催事でベジタリアン食品への確かな手応えと効果を実感する素晴らしい機会となりました。新たな視点でベジコーナーを開設されたミートモリタ屋様、ご参画企業様に心よりお礼申し上げます。
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「ベジ・ヴィーガン食事交流会」開催!(2026/4/26)
4月26日(日)、「ベジ・ヴィーガン食事交流会」(本協会主催)を協会サロン(大阪市)にて開催しました。今回のメインディッシュは、「食堂かもめ」オーナーシェフ・山田洋子さんによる渾身の新メニュー「ヴィーガンハンバーグ」!大豆ミート、こんにゃく、おから、ココナッツオイルなどを駆使し、肉厚な弾力や溢れるジューシーさを表現。隠し味には山田さん手作りの味噌が深みを添える一皿に、参加者の皆さまから大変な好評をいただきました。交流会の後半では、「お楽しみ抽選会」が開催され、会場は大いに盛り上がりました。本協会事務局長の鶴山好一画伯(画家・新制作協会審査員)より水彩画が特別に贈られるというサプライズ企画で、見事当選されたⅠさんは、以前より鶴山画伯のファンであったとのことで、思いがけないプレゼントに大変喜んでいらっしゃいました。https://www.facebook.com/groups/248335621934969/permalink/25926949213646924/
東京浅草にて「日本ベジタリアンアワード受賞者の集い」開催!(2026/4/12)
4月12日(日)、東京浅草にて「日本ベジタリアンアワード受賞者の集い」を開催しました。この催しは、ベジタリアンアワード10年の歴史を振り返り、更なる発展を目指し、首都圏在住の受賞者の方々を中心に、15名の皆様にお集まりいただきました。会場となったのは、本協会賛助会員のVeganEatTokyo様。目にも鮮やかで美味しいヴィーガン料理を囲み、終始なごやかで心温まるひとときとなりました。参加されたのは、第1回大賞の鶴田静様から第10回大賞のミートフリーマンデーオールジャパン事務局長代行の小池昭一郎様、そして、功労賞、出版メディア賞、教育賞、料理家賞、フォトグラファー賞、武道家賞、アスリート賞、美容家賞、起業賞、市民活動賞の受賞者様など、実に多彩な分野の皆様にご参加いただき、分野を超えた交流の場となりました。https://www.facebook.com/groups/248335621934969/permalink/25818517954490051/
大阪・西成「ふれあいベジ食堂(こども食堂) 」ヴィーガンカレー50食完売ー元気なおっちゃんとの出会いー!(2026/3/8)
3月8日(日)、大阪市西成区・動物園前二番街にあるココルームで開催したチャリティー地域活動「大阪・西成 ふれあいベジ食堂(ベジこども食堂)」は、おかげさまで大盛況となりました。この日ご用意した元祖人気メニュー「ヴィーガンキーマカレー」50食は、早々完売! 主な食材は協賛企業様からのご提供、そして運営はボランティアの皆さまのご協力によって支えられており、この価格での提供が実現しています。イベントの最中、突然、「道、塞ぐな!」と怒鳴りながら声をかけてこられた方がおられたのですが、謝罪とともにイベントの内容をお伝えすると「子ども無料のチャリティーなんか」と理解してくださり、お弁当をたくさん購入してくださったり、ご寄付までしてくださり、地域の温かさを感じるひとときとなりました。ご参加くださいました皆さま、ボランティアでお手伝いくださいました皆さま、食材をご提供くださいました、ヱスビー食品様、三育フーズ様、ニッコクトラスト様、不二製油様などの協賛企業の皆さま、そして本イベントにご協力くださいましたミートフリーマンデーオールジャパン様、特別協力のココルーム様、心より御礼申し上げます。https://www.facebook.com/groups/248335621934969/permalink/25399102519764932/
ソイフードジャーナル「今日は、ベジ気分!」2026年6月号で「第11回日本ベジタリアンアワード」にノミネートされた、医学博士•笑いヨガインストラクターの古谷昭雄さんをご紹介!(2026/6/15)
古谷さんは、日本ベジタリアン学会理事、日本ベジタリアン協会監事、として長年ベジタリアン・ヴィーガンの普及啓発に尽力されているほか、看護教育にも携わり、命の大切さや健康について伝え続けてこられました。2023年にはベジタリアン学会大会長を務め、自作の絵本『ヒロ子ばあばの贈り物』を通して、食べ物と命の大切さをわかりやすく発信されています。また、笑いヨガインストラクターとしても活動され、「野菜や大豆製品を中心とした食事」「運動」「ユーモア」を健康の三本柱と考え、各地で講演や健康講座を開催。笑いがもたらす心身の健康効果や、人と人とのつながりの大切さを伝えておられます。ベジタリアンやヴィーガンの考え方も、対立ではなく対話とユーモアを通して広げていく――そんな温かな姿勢で活動を続ける古谷さんの取り組みを、ぜひ誌面でご覧ください。https://www.jpvs.org/img/top_page/FJ202606P4849.pdf
不二製油本社 経営企画本部 風味基材事業部の研修で、垣本代表が「ベジタリアンの国際事情」のセミナー講師を務めました!
2026年1月13日に開催された不二製油株式会社 経営企画本部 風味基材事業部の研修で、垣本代表が「ベジタリアンの国際事情」のタイトルで約1時間講演を行いました。内容は、欧州のベジタリアン事情について、英国のFinderによる調査ではミレニアム世代(1981年以降生まれ)の32%、Z世代(1996年以降生まれ)の35%がベジタリアンで特に若年層のベジ・ヴィーガンの割合いが飛躍的に増加しています。ドイツ農業・食料省の資料では週に1回くらいしか肉を食べないフレキシタリアン(ゆるべジ)が55%に上ります。また、米国やアジアのベジタリアン・ヴィーガンについても、その特徴を解説しました。多くの質問があり、ベジ・ヴィーガン食品を研究・開発等に関わる若い人たちに世界の菜食事情を伝えることは協会の大きな役割と考えます。
「えっ、これ、肉とちゃうんか?」 JPVS主催「大阪西成 ふれあいベジ食堂(こども食堂)」開催!(2025/12/14)
12月14日(日)、大阪市西成区の動物園前二番街にあるココルームをお借りして開催したチャリティー地域活動「大阪•西成ふれあいベジ食堂(ベジこども食堂)」は、おかげさまで準備した新メニューの「ヴィーガン牛丼」50食が早々に完売となりました!「大阪・西成ふれあいベジ食堂(ベジこども食堂)」では、中学生以下の子どもは従来通り0円(無料)で、70歳以上のご高齢者はご提供価格を見直し、今回からテイクアウトもイートインも50円で提供しており、よりご参加いただきやすくなりました!主な食材を協賛企業の不二製油様、ニッコクトラスト様などにご提供いただいているので、この低価格でご提供できております。詳細はココ
本協会主催秋季講演会で鎌倉女子大学の佐藤陽子准教授が「キッチンサイエンス ー ベジタリアンが食用可能な実験教材の開発 ー」を講演!(2025/11/30)
11月30日、本協会カンファレンスルームにて、秋季講演会が開催されました。この講演会は、同時に開催された「日本ベジタリアン学会第25回大会特別講演」となります。講演会では、佐藤陽子先生により、「キッチンサイエンス ― ベジタリアンが食用可能な実験教材の開発 ―」と題した講演が行われました。植物性食材(豆乳、こんにゃく、ヴィーガンチョコレートなど)を用いた「食べられる理科実験」を多数開発されてきた研究成果が紹介され、ベジタリアンの子どもたちも安心して実験や試食に参加できる点が強調されるなど、科学と文化としてのベジタリアニズムを結びつける実践は、参加者から高い関心と共感を集めました。同時に開催された学会大会では、中京大学の中西淳教授や宇都宮大学の長谷川万由美教授など8件の研究発表が行われました。大会終了後、長年にわたって学会へ多大なる貢献を続けてこられた学会副会長・神戸アドベンチスト病院 山形謙二名誉院長が「功労賞」を、教育現場に根差した革新的な研究成果が評価された佐藤陽子先生が「論文賞」を受賞されました。詳細はココ
ジェリコセミナーで本協会がベジタリアン・ヴィーガン食品の解説と試食会を開催!(2025/10/22)
スーパーマーケット関係者対象のジェリココンサルタントセミナーが10月22日に大阪市中央区の御堂会館で開催されました。今回は3部構成で、第1部・第2部は㈱ジェリコの荒川社長などによるマーケティング講座で、第3部 を 日本ベジタリアン協会が担当し、約1時間に渡り「健康をテーマにしたベジタリアン・ヴィーガン食品」のタイトルで、ベジタリアン食の分類、国際的なベジ・ヴィーガン人口や市場の推移、健康に関する米国の情報、ベジ・ヴィーガンの国際基準ISO23662とJAS0025などについて垣本代表がスライドを用いて解説し、今回協賛頂いた、フジフレッシュフーズ、三育フーズ、ハウス食品、ヱスビー食品、オタフクソース、小杉食品、第一酵母、中一素食店各社のヴィーガンJAS認証やJPVS推奨商品等の説明を行い、その後、いけや副代表の担当で、「ヴィーガンジャーキー」、「大豆ボール」、「植物性つゆ」を、出席者に試食(飲)して頂き、アンケートを記入後、お土産(試供品詰め合わせ)をお渡しして終了となりました。アンケートの集計結果は3商品とも味や食感で高い評価を得ました。このような催しが、ベジタリアン・ヴィーガン商品の普及や輸出などで収益を得るなど、食品業界の振興に繋がればと願っております。詳細はココ
「大阪・西成 ふれあいベジ食堂(こども食堂) 」2025年10月19日(日)開催!
10月19日、大阪市西成区の動物園前二番街にあるココルームをお借りして開催したチャリティー地域活動「大阪•西成ふれあいベジ食堂(ベジこども食堂)」は、おかげさまで準備したヴィーガンキーマカレー50食が早々に完売となりました!「大阪・西成ふれあいベジ食堂(ベジこども食堂)」は、中学生以下の子どもは0円、70歳以上の方はテイクアウト70円、イートイン100円で提供しています。ヴィーガンキーマカレーの主な食材であるお米やソイミート(ミンチタイプ)、カレールーなどを協賛企業様にご提供いただいているのでこの低価格でご提供できております。詳細はココ
協会主催「ローヴィーガン(生菜食)サラダ海苔巻き体験会」開催!
10月2日に弊協会サロンで開催した「ローヴィーガン(生菜食)サラダ海苔巻き体験会」は、実習もあるためスペースの都合から少人数の募集で早々に満席となり、長年ベジタリアン食を実践している方々が、ローヴィーガンについても学びたいとご参加くださいました。ローヴィーガン(ローベジタリアン)の歴史はピタゴラスやヒポクラテスの古代ギリシア時代(約2500年前)まで遡りますが、1830年代からは「ナチュラル・ハイジーン」という健康科学を治療に取り入れた米国の医師などによって、時代を超えて伝えられてきました。現代では、ホールフード・プラントベースの食事(未加工の植物性食品を中心とした食事)を提唱している米国の著名な医師で栄養学者であるマイケル・グレガー博士なども、果物や野菜(特にアブラナ科)を生で食べる有効性を説いています。詳細はココ
日本政府観光局主催「ツーリズムEXPOジャパン2025」で垣本代表がシンポジストを務めました!
日本政府観光局(JNTO)が主催する世界最大級の旅イベント「ツーリズムEXPOジャパン」が、9月25日~28日の4日間にわたり、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場・常滑市セントレア)で開催されました。2日目に開催された、地域の多様な食の力を利用したガストロノミーツーリズムのシンポジウムで「インバウンド食の障壁を取り除くためのベジタリアン・ヴィーガン対応の必要性」について、垣本代表が、その解説と提言を行いました。詳細はココ
世界最古の英国ベジタリアン協会を加藤裕子顧問(生活文化ジャーナリスト)が訪問!
「ベジタリアンvegetarian」という言葉が使われるようになったのは1847年、英国にベジタリアン協会(The Vegetarian Society)が設立された時が正式な始まりと言われています。2025年9月10日、180年近い歴史を持つ英国ベジタリアン協会(英国マンチェスター)を訪問する貴重な機会を得ることができました。当協会からは、1994年に垣本代表が訪問して以来となります。当日は、出張中のリチャード・マックレインCEOのご配慮により、マーケティング &コミュニケーションディレクターのディアドラ・バー氏、ファンドレイジング& メンバーシップ統括のジョーイ・フィッシャー 氏、料理教室統括のサム・リンフォード-プラット 氏に建物内を案内していただき、さまざまなお話をうかがうことができました。詳細はココ
大阪関西万博・国連パビリオンと国際NGOピースボート共催レセプション「TIME FOR PEACE」に、垣本協会代表・いけや副代表が招待される!
大阪関西万博「平和と人権テーマウィーク」の一環として2025年8月10日に開催された、国連パビリオン・国際NGOピースボート共催の「TIME FOR PEACE」が、万博会場に近い大阪港に停泊中の「パシフィック・ワールド号」船上にて行われ、平和・人類の安全保障の推進に関わる国内外の関係者が一堂に会し、対話と連携を深める国際的な交流の場となりました。ピースボート創始者でディレクターの吉岡達也氏、国連パビリオン代表のマーヘル・ナセル氏や国連事務次長の中満泉氏、ノーベル平和賞受賞団体日本被団協共同代表の田中熙巳博士らによる、ウクライナやガザに関わる紛争や核廃絶など平和への熱いメッセージが伝えられ、船内ではノーベル賞洋上特別展 “A Message to Humanity” NOBEL PEACE CENTER ON BOARD が展示、ノーベル平和センターのスタッフが会場で出席者の質問に応えていました。ご招待頂いた私たちは、国連元職員、パリ在住の翻訳家、世界数十カ国で人道支援を行う方々と、菜食と平和について話し合うなど交流を深めました。 また、船内大舞台では、ユニセフArtist for Peaceの二村英仁氏のバイオリン演奏や、沖縄出身のJO1のパフォーマンス、船上デッキ上空で繰り広げられた圧巻のドローンショーなど多彩なプログラムが披露されました。いま、直面する平和の危機を改めて重く受け止め、どのような行動が必要かを考える大きな機会になりました。ご招待下さった国連パビリオン代表に心よりお礼申し上げます。詳細はココ
フェスタ2025講演会 日米の医師免許を持つ山形謙二先生による「欧米における菜食健康調査〜生活習慣病について〜」開催!
2025年6月29日(日) 13:30〜14:40、大阪ガーデンパレス 葵の間にて、「フェスタ2025講演会」(本協会主催)を開催いたします。講師としてご登壇いただくのは、日米の医師免許を持つ神戸アドベンチスト病院名誉院長であり、本協会や日本ベジタリアン学会の設立に尽力してくださった山形謙二先生です。今回の講演会では、「欧米における菜食健康調査―生活習慣病について」という題目で、菜食の生活習慣病予防について国際的な最新情報をご講演いただきます。”菜食に関する適切な健康情報”を得ていただける大変貴重な機会となりますので、是非ご参加ください!詳細はココ
大阪関西万博「豆腐万博2025」に協会評議員の石井ゆかりがスタッフとして協力!
万博記念公園「 WASSE 」会場で6月8日から8日間開催された「 RELAY THE FOOD 未来へつなぐ食と風土」(農林水産省主導)に、豆腐マイスターの石井ゆかり(ベジタリアン学会認定アドヴァイザー)が豆腐マイスター協会のサポートメンバーとして協力させて頂きました。 豆腐マイスター協会主催「豆腐万博2025 」ブースでは、大豆紹介コーナー、 3Dプリンター豆腐展示、日本の豆腐職人体験など多彩なプログラムが展開され、子どもたちが目を輝かせながら豆腐作りに夢中になっているのが印象的でした。詳細はココ
「大阪・西成 ふれあいベジ食堂(こども食堂) 」6月8日(日)開催!
2025年6月8日(日)、大阪市西成区の動物園前二番街にあるココルームをお借りして開催したチャリティー地域活動「大阪•西成ふれあいベジ食堂(ベジこども食堂)」は、前回同様、準備したヴィーガンキーマカレー50食は早々に完売となりました。「大阪・西成ふれあいベジ食堂(ベジこども食堂)」は、中学生以下の子どもは、イートインもテイクアウトも0円、70歳以上の方はテイクアウトは70円で提供していますが、お釣りをご寄付くださったり、「また来たよ!」と、前回たくさんお買い上げくださった方が再度いらしてくださったり、万博のために来日中の外国人旅行者の方々が店内で召し上がってくださったり、皆さまとあたたかな交流ができました。詳細はココ
垣本代表が、東京で市民講座「菜食があなたと地球を救う」を講演!
2025年5月31日、垣本代表が東京都立川市のキリスト教会の市民講座「菜食があなたと地球を救う」の講師を務めました。講演の内容は、WHO国際ガン研究機関や米国立ガン研究所などによる菜食のガン予防や、FAOや環境省の資料による菜食の地球温暖化防止などについて解説しました。市民講座ということで、チラシを新聞折り込みに入れていただいたこともあり、大雨にもかかわらずたくさんの方々がご参加くださいました。講演後に行われた茶話会では、ファイトケミカルやVB12などについて質問が相次ぎ、わかりやすく解説を加えました。本協会は、このような講演活動のほか、「菜食による健康や環境保全」などの情報提供をSNSにより行っております。詳細はココ
HappyCow (国際的ヴィーガン検索サイト) のエリックさん、エマさんと会談!
2025年4月25日、来日されたHappyCowのファウンダー(代表)のエリック・ブレントさん(米国)と、本部役員(マーケティング担当)のエマ・セビュラクさん(カナダ)にお会いしました。協会からは、垣本代表といけや副代表が出席し、ヴィーガンJASケータリング認証第1号の「メーシー・ヴィーガン・ファクトリー」で夕食を交えて2時間半の会談を行いました。5大紙などで報道され関係分野での最高の賞とされる「日本べジタリアンアワード」の第6回(2021年)「国際大賞」をエリックさんに授与したこともあり、和やかや会談となりました。
日本ベジタリアン学会評議員・鎌倉女子大学の佐藤陽子先生が日本化学連合の「化学コミュニケーション賞2024 審査員特別賞」受賞!
日本化学連合の「化学コミュニケーション賞」は、わが国において、化学・化学技術に関連する啓発・普及活動を通じて、化学・化学技術に対する社会の理解を深めることに貢献している個人および団体に授与されます。野菜料理の化学などに関する普及活動をしている佐藤陽子さんが、料理の化学を題材にした普及活動の推進により「化学コミュニケーション賞2024 審査員特別賞(個人)」を受賞されました。佐藤さんは日本べジリアン協会の会員で、第5回日本ベジタリアンアワード「教育賞」も受賞されています。詳細はココ
べジタリン歴30余年の環境学者で『2025年再エネ9割の未来』を出版された安田陽博士が本協会を表敬訪問されました!
英国ストラスクライド大学 及び九州大学客員教授で環境エネルギー政策研究所(ISEP)主任研究員の安田陽博士が2025年1月6日に本協会を表敬訪問されました。安田先生は1月5日に『2025年再エネ9割の未来』(山と渓谷社)を出版。この本のコラム「海外ではヴィーガンむっちゃ流行ってるんですけど」で、欧州の同年代の仕事仲間にも「若い人と会食する際は、必然的にビーガン」という人は結構います・・・.(以下略)。詳細はココ








